固定ページテスト②投資の勉強 HGUC

HGUCこの機体確か龍飛と書いて、バウと読む（2文字を合成して一文字にした漢字）ちょっとあれな設定ですね。中坊くさい感じ。名前はあれですが、機体デザインはメチャかっこいいね。なんとなくZに似たデザインなので、これベースにＺヘッドを付けた作例もありますね。ガンプラは自由だ！というのもありますが、原典も尊重したいところです。そんな素敵デザインのバウですが、上半身、下半身に分離するギミックまで再現されています。とにかくカッコいいんですよね。  

HGUC独特なスタイルを再現劇中イメージ通りの、、、、、弱そうな、、、格闘用のMSとは異なる簡易的な機体らしさが出ています。   うん、弱そう感がいいね！

ガンダムの塗装色についてはいろいろな解釈がありますが、どの色がいいのかは悩みどころ現在のところガンダムG30の本体白に　フォーエバーガンダムの青、赤、黄を組み合わせたものが好みです。それぞれの公式レシピを見ていきましょう。 まずはG30本体はホワイト100% 次にフォーエバーガンダム青は白色成分がスカイブルーになっています。赤は同じなんですね。黄はホワイト強めのオレンジ少なめですね。白は青白くて病気っぽくてＮＧですね。 参考までにFGの指定カラー これまで試した塗装　パターン１ Mr.カラーガンダムカラー …

バンダイのプラモデルには部品が破損したとき、部品を有料で取り寄せることができます。今回は以下の部品が届きました。MGガンダムVER1,5の腰とコアブロックの接続部品、左腰サイドアーマー、アンテナMGガンダムVER3.0の肩の接続パーツとアンテナ（基部から折れそう。というか内部では折れている）あとはVF-31の足首接続パーツですね。これはバンダイ史上最高に破損しやすい部品と思います。MGガンダムVER1,5なんて発売が2000年6月なので、22年経過した商品なんです。まあ、部品は在庫切れが多いので、思い出し …

2020年10月に発売され瞬殺となったバウンドドック。それから1年近く再販はない状況が続いていた。グレー塗装のゲーツ機がプレミアム版台で予約開始となり、8月に一般店舗でもジェリド機の再販となったが予約も困難。店頭販売の数が絞られているのと巣ごもり需要で人気、意外とファンの多い機体。あとはせどり界隈の皆さんいわゆる転売やーのせいだ。ファンからするとそうなんだけど、ファンではない人からしたら需要がある市場なら転売するよね？という環境により、ほしい人には行き渡らない状況だ そんな状況に救いとなるプレミアムバンダ …

小説版に登場する機体で映画「逆襲のシャア」におけるν（ニュー）ガンダムの立ち位置。相方のSAZABIも別の機体になっている。なんといってもν（ニュー）ガンダムとはまた違ったフィンファンネルのマウント方法が羽のように見えてカッコよいです。カラーリングも美しいですね。 珍しく、ツインアイの部分塗装をしていない状態です。本当のパチグミ状態です。 フィンファンネルを左右に三基づつマウントしており、羽のように見えるのがいいのです。

☆☆☆HGUC映画「逆襲のシャア」でアムロが搭乗した機体。コクピット周りにサイコフレームという形でサイコミュを導入しているものの、機体の設計としてはバランス重視型で突出した性能はないという設定。それでいてシャアのSAZABIを圧倒しました。頭部のヘルメットが一体成型されており、合わせ目がでないなど、設計に気合が入りまくっているモデル。RGが登場しましたが今でもこの完成度は素晴らしい。おススメの☆☆☆星みっつです。

☆☆☆ HGUC088 SAZABI。映画「逆襲のシャア」でシャアが最後に搭乗した機体。大型の機体を魅力たっぷりに立体化。迫力の造形、高い完成度、充実の付属品。2021年においてもRG版とは異なる魅力を放っています。

☆☆☆ HGUC070　 シャア専用ゲルググ　アニメから抜け出してきたような抜群のスタイルです。シールド、ライフルも大型の造形、ビームナギナタはクリアパーツでの成形と発売は２００６年１０月。腰部装甲、通称スカートアーマーも巧みな分割で太もももの稼働範囲に貢献しています。

このテストでは　トップページで作成した　アイキャッチのリガードが同様に表示されるかテストする。 そして次のブロックに画像として貼りつけたシャアザクも表示されるかテストする。 上の2枚の写真は同じモデルですが、照明の違いで色目が違います。